ハロウィンではカボチャを繰り抜いて顔を作り、ロウソクを入れて使う、「ジャック・オ・ランタン」と言う物が有りますが、何故この様な呼び方になったのかご存知でしょうか。
「ジャック・オ・ランタン」についてはアイルランドに、有名な話が言い伝えとして残っている様です。
ご紹介してみましょう。
昔々、ある所にとても意地が悪い男がいました。
人は彼の事を「けちんぼジャック」と呼んでいました。
ある年のハロウィンの夜、ジャックは地獄からやってきたと言う悪魔と出会いました。
悪魔の目的は彼の魂でしたが、ジャックは悪魔を騙して、魂を取られない様に諦めさせました。
数年後、ジャックも死んでしまうのですが、地獄の門で裁きを受けた際、悪魔を騙した時の約束の為に地獄に行く事が出来ません。
そうかと言って、生前行ってきた悪事のせいで天国にも行く事が出来ません。
どちらにも行く事が出来ずに困ってしまったジャックは、地獄に有る燃えている魂を悪魔から貰い、それをカブの中に入れて提灯を作りました。
その灯りを頼りにして、ジャックはいつまでもあの世、この世をさまよい続ける様になったと言われています。
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